今回は、人気作家「貴志祐介」さんのおすすめ小説をランキングでまとめてみました!
貴志祐介さんと言えば、新作小説から文庫本まで色々な小説が映画も含めて面白いと話題ですよね。
ミステリーやサスペンスの名作を探している方は、ぜひ参考にご覧ください!
貴志祐介おすすめ小説!売れ筋人気ランキング名作ベスト10!
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それでは、レビュー数の多い人気順で紹介します!
ぜひ、参考にどうぞ!
10位 ミステリークロック
防犯探偵・榎本径、史上最難の推理ここにあり!
様々な種類の時計が時を刻む晩餐会。主催者の女流作家の怪死は、「完璧な事故」で終わるはずだった。そう、居あわせた榎本径が、異議をとなえなければ……。表題作ほか、斜め上を行くトリックに彩られた4つの事件。
★★★★★15件超えのレビュー
貴志祐介「ミステリークロック」読書スタート。私としては珍しく、貴志作品は全て読んでいる。多分唯一の作家。本の厚さにもワクワクさせられる。
— 碧春 (@miharu_g) 2018年2月7日
そいえばやっと貴志祐介さんのミステリークロック読みました😆久しぶり〜!面白かったです❗またドラマでやりませんかね‼今回も榎本さんと純子さんのデコボコカップル良かったです〜〜(о´∀`о)前作からかなり空いたんで すごい読むのが楽しみでしたよ❗
— Natsumi (@natumichobiko) 2018年2月1日
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9位 ダークゾーン
エンターテインメント界の鬼才!圧巻の世界観で放つ人気作
「戦え。戦い続けろ」将棋プロ棋士の卵・塚田は、赤い異形の戦士と化した十七人の仲間と共に、闇の中で目覚めた。謎の廃墟を舞台に開始された青い軍団との闘い。敵として生き返る「駒」、戦果に応じた強力化など、奇妙なルールのもと、現実世界との繋がりが見えぬまま続く七番勝負。それは、まるで異次元の将棋だった。頭脳戦、心理戦、そして奇襲戦。コンクリートの要塞“軍艦島”で繰り広げられる地獄のバトル。これは神の仕掛けか、悪魔の所業か。
★★★★★85件超えのレビュー
貴志祐介の本は悪の教典も面白いけどダークゾーンが一番好きです。
— 貴住貴 (@zoo_two2) 2017年9月13日
おおっ!ダークゾーン面白いかも…!まだ序盤なのに展開が気になるし、完全に掴まれてる。やっぱ貴志祐介は良いな〜。多分文章相性良いからサクサク読めるし。
— かぴぱぴ (@kapipapi) 2017年6月26日
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8位 雀蜂
口コミ評価は分かれる!?ノンストップ・サバイバルホラー作品
雪の山荘に閉じ込められた小説家の安斎を突如襲う、凶悪なスズメバチの群れ。安斎は山荘を生きて出られるのか。最後明らかになる驚愕の真実とは!?
★★★★★95件超えのレビュー
貴志祐介の「天使の囀り」読み終わったー
最後の描写はマジでキツかった。
貴志祐介面白いわー
続いて「雀蜂」を読みます!— kanoe (@xxfool69xx) 2016年11月26日
貴志祐介の雀蜂はストーリーが甘くて一番最後ちょっともやるけど、最後直前まではクトゥルフの探索みたいな感じで面白いからオススメ
同じく貴志祐介の天使の囀りは話は雀蜂より断然面白いけどグロと気持ち悪さが凄すぎて読み終わった後吐きそうになるから、そういう過激なのが読みたい人にオススメ— 給料の出るニート (@wibasy_siz) 2016年4月25日
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7位 硝子のハンマー
読みやすいし面白い!日本推理作家協会賞受賞作品!
日曜日の昼下がり、株式上場を間近に控えた介護サービス会社で、社長の撲殺死体が発見された。エレベーターには暗証番号、廊下には監視カメラ、窓には強化ガラス。オフィスは厳重なセキュリティを誇っていた。監視カメラには誰も映っておらず、続き扉の向こう側で仮眠をとっていた専務が逮捕されて……。弁護士・青砥純子と防犯コンサルタント・榎本径のコンビが、難攻不落の密室の謎に挑む。
★★★★★195件超えのレビュー
heidi.桐さん◆読書録◆
「狐火の家」「硝子のハンマー」貴志 祐介「何度読んでも面白いー。」
「悪の教典が面白過ぎたので、貴志さんの以前の作品を読み返してます。
ほんと貴志さん…どの作品も最高です!」— heidi_yagi (@heidi_yagi) 2017年1月27日
さくっと読みたいなら山田詠美さんの『放課後の音符』、ミステリーなら貴志祐介さんの『硝子のハンマー』とかいかがでしょう(*^^*)貴志祐介さんの作品はホラー&グロが多いですが、硝子のハンマーは系統が違って面白いです!
— ゆりあ (@lily_1020_a) 2016年10月27日
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6位 新世界より
ラストの衝撃も凄いと話題!圧倒的な世界観が評判の作品!
1000年後の日本。豊かな自然に抱かれた集落、神栖(かみす)66町には純粋無垢な子どもたちの歓声が響く。周囲を注連縄(しめなわ)で囲まれたこの町には、外から穢れが侵入することはない。「神の力(念動力)」を得るに至った人類が手にした平和。念動力(サイコキネシス)の技を磨く子どもたちは野心と希望に燃えていた……隠された先史文明の一端を知るまでは。
★★★★★195件超えのレビュー
貴志先生か
乙一がめっちゃおすすめやからzooとかgothあたりの短編から読んでみるといいかも
貴志祐介は新世界よりが死ぬほど面白い— taka (@taka_jpnxen) 2017年12月24日
自習三昧のおかげで
貴志祐介の『新世界より(上)』読破!
呪力という超能力が使える世界。学校の夏季キャンプで初めて町の外へ出た5人。そこで禁じられた秘密を知ってしまう…
今日の1日で読み終わるほど、チョー面白いです。— かめらまん たかし (@takadaiseidou) 2017年12月19日
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5位 天使の囀り
まさに圧倒的!前人未到の恐怖があなたを襲う人気作!
北島早苗は、ホスピスで終末期医療に携わる精神科医。恋人で作家の高梨は、病的な死恐怖症だったが、新聞社主催のアマゾン調査隊に参加してからは、人格が異様な変容を見せ、あれほど怖れていた『死』に魅せられたように、自殺してしまう。さらに、調査隊の他のメンバーも、次々と異常な方法で自殺を遂げていることがわかる。アマゾンで、いったい何が起きたのか?高梨が死の直前に残した「天使の囀りが聞こえる」という言葉は、何を意味するのか?
★★★★★210件超えのレビュー
天使の囀りっていう貴志祐介さんの本を読んでるんだけどもう途中から鳥肌がたちまくりだよ。面白い。
— かんパン (@wwKANPAN1PQBgH) 2017年12月30日
やっぱ貴志祐介さんの作品は天使の囀りが一番面白いな
— ららら (@BulletCircus03) 2017年11月23日
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4位 悪の教典
好き嫌いが分かれるが、こちらも人気作
晨光(しんこう)学院町田高校の英語教師、蓮実聖司はルックスの良さと爽やかな弁舌で、生徒はもちろん、同僚やPTAをも虜にしていた。しかし彼は、邪魔者は躊躇なく排除する共感性欠如の殺人鬼だった。学校という性善説に基づくシステムにサイコパスが紛れこんだとき──。ピカレスクロマンの輝きを秘めた戦慄のサイコホラー傑作。
★★★★★220件超えのレビュー
貴志祐介の悪の教典ていう小説が面白い。ぐいぐい引き込まれていく。
— 健次 (@kenji6451) 2018年1月23日
トリハダたまに見てました!!面白かったですよね♪貴志祐介の作品は『黒い家』と『悪の教典』が有名だと思いますが、どれもゾクゾクして一気に読めちゃいますよ!!機会があればぜひ(*´ω`*)天野さんにもオススメしたのですが、『新世界より』もすっごく面白いです!!!!
— karuma (@karuma0224324) 2017年8月17日
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3位 クリムゾンの迷宮
日本ホラー界の新たな地平を切り拓く、傑作長編!
藤木芳彦は、この世のものとは思えない異様な光景のなかで目覚めた。視界一面を、深紅色に濡れ光る奇岩の連なりが覆っている。ここはどこなんだ? 傍らに置かれた携帯用ゲーム機が、メッセージを映し出す。「火星の迷宮へようこそ。ゲームは開始された……」それは、血で血を洗う凄惨なゼロサム・ゲームの始まりだった。
★★★★★245件超えのレビュー
貴志祐介氏の「クリムゾンの迷宮」って何回読んでも面白いですよね
もう5回以上は読んでる— Gabriel (@gaburimon) 2017年9月12日
あとは貴志祐介も好き。『クリムゾンの迷宮』『新世界より』『黒い家』がオススメ。オタク好みの設定でめっちゃくちゃ面白いし、一瞬でラノベを卒業できる。
— ノエラ (@noela_alone) 2017年5月3日
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2位 青い家
日本ミステリー史に残る感動の名作!完全犯罪に挑む少年の孤独な戦い。
櫛森秀一は、湘南の高校に通う十七歳。女手一つで家計を担う母と素直で明るい妹との三人暮らし。その平和な家庭の一家団欒を踏みにじる闖入者が現れた。母が十年前、再婚しすぐに別れた男、曾根だった。曾根は秀一の家に居座って傍若無人に振る舞い、母の体のみならず妹にまで手を出そうとしていた。警察も法律も家族の幸せを取り返してはくれないことを知った秀一は決意する。自らの手で曾根を葬り去ることを…。
★★★★★250件超えのレビュー
貴志祐介の『青い炎』面白いです。あんまりミステリー好きじゃないんだけど、これは楽しめた。
— KUROSU HIDEYUKI (@hikurosu) 2011年8月18日
貴志祐介さんの青い炎、親が面白いっていうから買ってみたよ(。・ω・。)
— とうな (@trb77tona) 2013年9月17日
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1位 黒い家 (角川ホラー文庫)
恐怖の連続!桁外れのサスペンス。第4回日本ホラー小説大賞受賞作!
若槻慎二は、生命保険会社の京都支社で保険金の支払い査定に忙殺されていた。ある日、顧客の家に呼び出され、期せずして子供の首吊り死体の第一発見者になってしまう。ほどなく死亡保険金が請求されるが、顧客の不審な態度から他殺を確信していた若槻は、独自調査に乗り出す。信じられない悪夢が待ち受けていることも知らずに……。読者を未だ曾てない戦慄の境地へと導く衝撃のノンストップ長編。
★★★★★295件超えのレビュー
てか、貴志祐介さんの小説は外れがない。
特に『黒い家』『天使の囀り』が面白い。新世界よりはたぶん高校生のとき出版された当初に読んだけど、ホラーやサスペンスに定評ある作者の新境地だなって感じた〜〜。
— あっか (@leagal_akka) 2018年1月17日
湊かなえは引きずる感じがあって、他の作品読めない笑
有栖川は面白いよね笑貴志祐介は面白いよ~
ホラー系好きなら黒い家オススメ。— みゆ@イノシシの民 箱ツ6/9&6/16 (@miyu15525528) 2017年12月17日
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以上、「貴志祐介おすすめ売れ筋小説ランキングベスト10」でした!
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