【悲惨】転職 死ぬほど後悔…！人生狂ったと語る15人の体験談とは？

無理な課題ばかり与えてくるパワハラ社長が最悪すぎた！

(20代男性)

転職して薬品会社に入社したときのことでした。

小さな会社でしたが、求人では待遇面でボーナスもありの会社で面接でもボーナスのことを話してくれました。

基本給は低かったものの残業代や手当等はあると思っていました。

しかしですよ！

入社してふたを開けてみれば、ボーナスどころか残業代は一切なく、営業手当は僅か5000円しかありませんでした！

その他手当は一切なく給与面はほんとに低く完全に後悔でしたね…

また、仕事で社長が気に入らないことがあると、私に当たってくるんですよ。

ほんと意味不明です！

なので、精神的にもかなりキツくて本気で後悔しました…。

無理な課題ばかり与えてくるパワハラ社長、マジで最悪で完全に人生狂いました。

仕事ができていないと陰口のオンパレード！

(20代女性)

私が高校卒業してすぐの頃の話です。

当時は工場勤務で、初めての仕事でしたが残業と休日出勤は当たり前で給料もかなり安く体力的にとても辛かった為転職をしました。

それから、とあるカフェに転職することができたんです。

しかしながら調理補助として働くことになったのですが・・・

マニュアルが一切無く、教える人によって同じ仕事内容でも、教える内容が違い当時はとても困惑しました。

その後も仕事ができてないとか陰口を言われたりして、とても続けていくのは無理だと思い辞めてやりました！

そのカフェの方達は、お店にまだお客さんが居るにもかかわらず席に座ったり、タバコを吸いながら調理したりしていたので今となっては辞めてよかったと思っていますね！

幸いなことに、その後すぐ別の仕事が見つかりとても良い仕事に就くことができましたから。

もうとにかくノルマがしんどい・・・

(30代女性)

まだ20代の時、大学職員として勤務していました。

が、自分の能力をもっと活かせる職場があるのではないか？とぼんやりと考え転職を決意しました。

初めての転職ということもあり、書類の作成から面接の受け方など様々な壁にぶつかりながら、1年かかって広告業界での経理事務に転職できました。

しかし、地獄はここからです・・・

転職先では通常の業務に加え、業務改善案の考案と実行、昇格のための資格取得に向けた勉学などのノルマが課せられるように！

いや、ちょっと待ってよって感じですよ、ほんと。

最初は頑張ろうという気持ちで必死に取り組んでいましたけど、段々しんどくなり、もー無理！！

結局、そこも退職してしまい、ちょっと人生狂いましたよね。。

やはり、職場環境やキャリア構成など十分熟知した上で転職を決意すれば良かったと、後悔しています。

転職しても結局、精神的な負担は変わらない。

(30代男性)

私が大学を卒業して、

新卒で入社した会社の仕事がキツくて一度転職しました。

前社の仕事は、顧客のクレーム対応で、かかってくる電話が全て怒り狂っていて、精神的に辛くて辞めることになりました。

次の会社ではバックオフィスの仕事に就きたいと希望して転職しました。

お給料は転職先の方が安かったのですが、それでもいいと思ったんです。

しかし、転職した先ではまた違う大変さが待ち受けていました！！

たとえば部門間の調整などで、それぞれの部門長の言い分が対立している時に、その斡旋をしなければなりません。

これが本気でめんどくさいんですよね…。マジで転職を後悔するレベルです。

顧客との接点はない仕事にも、顧客クレームと同等の精神的な負担があることを知り、かなり後悔しています。

悪口や愚痴も多くて、転職して1年で辞めましたね。

(40代女性)

長らく働いていたパチンコ店を辞めて、有名メーカーの車部品工場へ転職しました。

引っ越し先の職場の中で1番多く、安定している企業でしたので選びました。

工場は人目に触れず、静かに自分のリズムで作業できるライン作業ではないところを選択しました。

ですが、実際働いてみると、女性ばかりの為に派閥が多くて働きづらく、製造する部品数にもノルマがあり大変でした！

夏は暑くて冬は極寒で、ストーブや冷却設備を各場に支給されますが、元々長らく働いていたパート従業員などが独占していたり、新参者には厳しい環境でした。

悪口や愚痴も多く、転職して1年で辞めました。

介護職は労働単価も安くもう少し改善されるべき

(50代男性)

私が40代の時です。当時私はタクシーの運転手をしていて、不景気の影響で転職を考えていました。

10年以上勤務していたのでゆっくりと休んで仕事を考えました。

仕事を探していたら介護職が多数募集していたので、将来は介護職は安定して働けると思って、介護職の面接を受けて面接で受かりました。

私も40代後半だったので気合を入れて仕事に取り組みました。

しかし現実はとても人手不足の業界でかなり忙しい毎日でした。

夜勤もあり自宅に帰るときには、ぐったりと疲れました。先輩社員もかなり厳しい指導で覚えることもたくさんありました。

先輩社員もどんどん辞めていくので、自分の負担も大きくなり仕事を初めて2年で私も辞めました。

介護職は労働単価も安くもう少し改善されるべきだと思いました。

休みより給料の低さに嫌気がさしました

(20代男性)

20代前半の時の話です。

私は当時とある教育関連の営業の仕事をしていました。

毎日仕事が終わる時間も遅く、休みもあまり取れないような感じでした。そこで私は転職をしようと決意しました。

転職先はすぐに見つかったのですが、それが落とし穴でした。

給料が前職よりも下がることを分かっていたのですが、実際に仕事を初めて見ると、割りに合ってないなと思うようになりました。

休みはしっかり週に2日はあったのですが、手取りで15万ももらえなような感じでした。

正直休みより給料の低さに嫌気がさしました。

今思うと、休みだけを重視した転職活動はしてはいけないなと思いました。

なんだか怪しいと思いながらも書いたのですが

(50代女性)

サービス業をやっていたときにお店でスカウトされ、外資系の生命保険会社に就職しました。

接客態度と笑顔、気配りが素晴らしいと褒められ有頂天になっていたことと、そろそろきちんとしたスーツのお仕事をしたいと思っていたので転職を即決しました。

担当の方は会社まで送り迎えをしてくださったり、何かと面倒を見てくださってすごく親切でした。

入社式のあと、泊まり込みの研修が始まり同期の方たちとも打ち解けた頃、ノートパソコンが各自手渡されました。

最初は自分の友達を紙に書いてください、次は自分の知り合いを書いてください、最後に今までの人生で関わった人を書いてくださいと講師の方に言われました。

なんだか怪しいと思いながらも書いたのですが、その後「では自分がこの人には保険をお奨めしたいと思う人の名前と電話番号を紙に書いた中からパソコンに入力してください」と言われ、そういうことかと思いました。

まだ保険の内容さえ教わっていないのにどの保険をどうやって誰にお奨めすればいいのだろうかと全く納得がいかずとんでもない所に入社してしまったものだと一瞬にして悔やみました。

もちろん入力はせず、その日に担当の方にお話をしてかなり引き留められましたが退職しました。

安易な転職はしてはいけないと悔やみました。

上司からはマタハラの発言、子供を作るなと言われ

(20代女性)

現在の仕事に転職したのが失敗だったなぁと思います。

結婚と同時に他県に移り、住む地域にも別支社があったのですが、心機一転転職を考えハローワークや仕事情報等で仕事を探していました。

その際ハローワークの外で声をかけられたのが生命保険レディでした。

即決を迫られ、身内に反対されるも、まぁ自由に仕事をできると聞いていたので勢いで転職しました。

結婚後は子育てとか家事とか忙しいけど自由に仕事できるし、担当も任されるから！という言い方だらけを聞いていて、すっかり信じて働きました。

実際はノルマに追われ、自由もそれほどなく、給料は減る一方。

これなら基本給がちゃんとしたところに行けばよかったと思いました。

いざ子供ができたときは、上司からはマタハラの発言、子供を作るなといわれ、復帰も3ヶ月で帰って来いと、本当に人が嫌いになりました。

まだ続けてはいますが、タイミングを見つけてやめれたらなと思っています。

サービス残業・休日出勤（無給）が多くて

(30代男性)

職場の上司から嫌われ、いわゆるパワハラを受けていました。

辞めたい、辞めたい、なんなら死んでしまうか、と追いつめられていました。

そこまで嫌われた理由は、理不尽な上司に正論で反論した事が原因だったと思います。

大人げなかったと思います。

同期が計画的に転職（公務員）しましたが、私は精神的に参っていたため、無計画に中途採用（医療関係）に応募して転職してしまいました。

転職先は人間関係はそこまで悪くないですが、サービス残業・休日出勤（もちろん無給）が多く、給料もかなり安いため私の人生はこれから先希望が見出せません。

無計画な転職は大変なリスクがあります。

片道２時間を週に何日も行かないといけない

(20代女性)

私は転職をして、営業さんのお手伝いのラウンダーという仕事をしました。

子育てをしながらの転職だったので、移動範囲も当初は家から片道１時間以内という話で契約したのです。

が、営業の方から〇〇店に行って欲しいと自宅から遠い店舗にも行くように指示され続け…。

最終的には、当初の予定の倍の片道２時間かかる所まで行かないといけなくなりました。

母に子供を預けながら勤務してたので、母も体力的にキツイと言うようになりました。

旦那にも大丈夫なのかと度々聞かれ肩身が狭くなり。

ある程度は契約内容と違うことを頼まれるのは覚悟してました。

ですが、片道２時間を週に何日も行かないといけないのはおかしいと思い仕事を辞めました。

一度務めた会社は長くいるのが一番良い

(35歳男性)

以前大手企業でエンジニアとして働いていました。

海外出張が多く年の内半分以上は海外での生活をおくっていました。

子供の誕生時も海外にいたので流石に家族に悪いと思い転職する決意をしました。

転職先は大手自動車販売業者でしたが募集内容と違いノルマはきつい、出勤時間、退社時間は記載と違う、有給があるのに取らせて貰えない等々酷い物でした。

流石におかしいと思い上に報告すると代わりはいくらでもいるので辞めてもらって結構との事でした。

実際に辞めました。

自分の甘さから元の会社を退職しましたが福利厚生はしっかりした会社だったので後悔していました。

現在は個人で仕事をしているので大丈夫ですが、一度務めた会社は長くいるのが一番良いと思いました。

掃除、お茶汲みは女性の仕事

(30代女性)

サービス業から、将来のことを考えて福利厚生のしっかりしている、医療事務関係の企業に転職しました。

転職活動自体は、意外とスムーズだったのですが、すぐに採用になったということは、それだけ人手が足りていないということ。

男性社員がほとんどで、今時珍しい昭和のような会社でした。

掃除、お茶汲みは女性の仕事。

当時私は20代で一番若く、男性社員も甘く見てくれていましたが、それが今までマドンナ的存在だった30代の先輩は気に入らなかったようで…。

嫌がらせはなかったものの、かなりピリピリした雰囲気が前職とかなり異なり、やはり人間関係が一番大事だと痛感しました。

お給料が想像以上に少なくて…

(20代女性)

私は新卒で入社し3年目の26歳の時に転職をしました。

当時の職場はお給料は良いですが、サービス残業になる仕事があり拘束時間や急な休日出勤もありました。

なので、身体も精神的にも疲れてしまい、定時に帰れる職場を探しました。

服飾系の仕事につけて、責任が重くなくなり精神的には楽になりましたがお給料が想像以上に少なく、自分の趣味に使えるお金がほとんどなくなりました。

それまでの金銭感覚を変えるのが大変でストレスが溜まってしまいました。

また20代後半になると貯金や、出産時制度などが大切になってきたので、若い時に忙しくても我慢して30代に入って楽出来る会社にいればよかったと後悔しました。

辛いのが今だけか、この先続けた時のメリットまで冷静に考えるべきでした。

無理しない。辛い時は辛いと言う

(50代男性)

30代の頃です。水質管理業務で都内某ホテルの駐在でした。

ホテルから出る大量の排水の管理が主な仕事です。

pH、BOD、COD等水質成分調整管理、関連薬品薬剤管理、水処理施設内機械、機器保守点検、ホテル、本社報告連絡業務（事務作業）、水槽等の清掃作業手配、産業廃棄物管理その他。沢山の仕事がありました。

最初1週間はフルで一緒でしたが、その後は徐々に短くなり半月もすると一人になりました。

妻子があったので無理して頑張った僕がいけませんせんでした。

一人で抱え過ぎたあまり、心の不調を起こしてしまいました。

休職となり妻の家族とも折り合いが悪くなり、離婚、挙句に失職となりました。

無理しない。辛い時は辛いと言う。無理し過ぎたのが僕の失敗です。