営業はきつい…。辞めてよかったって本当?経験者15人のリアルな話とは?

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営業きつい

あなたは今、営業職について悩んでいませんか?

今回は15人の方にアンケート募集を行い「営業はきつい…」と感じたことや、辛い体験談を教えていただきました。

営業職は、お金や給料がいい反面、きついノルマなどがあるのも特徴ですよね。

とんでもない職場を選んでしまうと、うつ病になって休職しなくてはいけない事態にもなりかねません。

世の中には一体どんなつらい営業の現場があるのか、対策方法も含めぜひ参考に体験談をご覧ください。

※アンケートは2018年4月に実施。経験者15名の方にご協力頂きました。

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営業はきつい…。辞めてよかったって本当?15人にリアルな話を聞いてみた

営業はきついと感じた経験談1

上司からはとりあえずアポアポと言われ…

30代女性
(34歳女性)

6年間、保険営業の仕事をしていました。

最初は気合いや上司・先輩の指導などで何とか頑張れるのですが、ある程度の期間を終え一人あちこち営業に向かうようになった時からきついと感じるようになりました。

向かった先で営業か・・・という目で見られそっけなくされる現実

それを一人で受けるのは結構辛かったです。

アポイントをとるまでの期間が本当に長く、上司からはとりあえずアポアポと言われ、気持ち的に追い詰められ余裕がなくなっていました。

余裕がなくなると気持ちがピリピリしてしまうし「営業の仕事って辛い・・・」と思う事が多くなっていきました。冷たい視線を気にしないという図太さが必要、そして成果との戦いの日々でした。

▼参考ページ

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営業はきついと感じた経験談2

心が休まる瞬間が全くないので、正直とてもキツイです。

20代男性
(24歳男性)

現在24歳で、IT企業のシステム営業2年目になります。

学生時代、就職先がなかなか決まらない不安から、真っ先に内定をくれた現在の会社に、半ば勢いで就職を決めました。

入社したての頃はマイペースにのんびり働いていましたが、1年目を終えてボーナス査定や昇給を実際に経験した現在は、毎日成績に追われて緊張感が続く中、実務をこなしています。

具体的に私がこの2年できついと感じたのは、キャリアを問わず営業職全員が同じノルマで、結果を求められるということです。

1年目を終え、ボーナス査定や昇給を経験したと前述していますが、営業職というのは結果が全てです。

会社に利益を求められるのは勤続年数に関わりなく全員が同等ですので、同期だけではなく、研修期間では優しくアドバイスをくれた先輩さえも、全員がライバルという状況です。

ですので、いい意味ではエネルギッシュで仕事に貪欲な職場ではありますが、心が休まる瞬間が全くないので、正直とてもキツイです。

営業はきついと感じた経験談3

とにかく結果が全て。

30代女性
(35歳女性)

30歳で転職を経て不動産営業をしています。

営業をやってて一番きついと感じるのは全てが数字だけで評価されることです。

何件周ったとか休日出勤したとかそんなことは誰にも評価されません。

結果が全てなので結果を出さなければなりません。

ノルマ達成率を意識して結果を出し続けなければいけないのが時にプレッシャーになっています。

営業は売ってなんぼ、分かって選んだ仕事ですが、数字が出せないと毎日頑張って仕事していても、上司や会社からは仕事をしていないと見られるのが辛いなと思います。

逆に数字を出していればそれだけ評価してもらえるので、自分のやるべきことが明確です。

営業はきついと感じた経験談4

営業のノウハウも分からずに…。

30代女性
(37歳女性)

もともと営業事務として働いていました。

が、会社の業績が悪い為、新しい営業マンを雇うよりも長年勤めている事務の私に営業をして欲しいと社長から打診があり営業と事務と両方やることになりました。

営業のノウハウも分からずまずアポをとるための電話をすることにも緊張し、なかなか進みませんでした。

私ともう一人同じ状況の方がいたので励まし合いながら少しづつ進めました。

一番嫌だったのは個人として目標がつけられ、毎月の会議での報告、達成しないと社長からアドバイスをもらうというのが一番嫌でした。

約2年営業もしましたが、社内体制が変わりまた事務へ戻ることになってホッとしました。

営業はきついと感じた経験談5

やめて15年以上経つ今でも…

40代女性
(41歳女性)

20代の頃、とあるフランチャイズチェーンの本部で営業職に就いていたことがあります。

加盟店を巡回する仕事なのですが、とにかくやる気のない店舗や本部への愚痴が多い店舗も多く、その愚痴や文句を聞かされたりするのが本当にきつかったです。

それなのに本部からは「あの加盟店をキッチリさせろ!」と言われるしで、その板挟み状態が本当にきつかったです(特に当時は私自身若かったこともあり…)。

精神的にタフでないと出来ないな、と思って結局やめました。

でも、やめて15年以上経つ今でも「あぁ、店舗巡回したくない…仕事に行きたくない…」と夢でうなされることがあります。

営業はきついと感じた経験談6

これは本当にお客様に喜んでもらえるのだろうか?

50代男性
(50歳男性)

ITの仕事をしております。

当時は外資系だったため、製品開発は海の向こうであり、日本からは意見等があまり言える状況ではありませんでした。

納入した製品が不具合を起こし、お客様に呼び出されてお叱りを受けるものの、本国に問い合わせた結果

「その現象は分かっているが、日本語だけ直すと多言語に影響が出るので直せない」

と回答が来たことです。

かなり深刻な問題であり、顧客トラブルが解決できない...というよりも、分かっているが直す気はないというのはどういうことかと当時は非常に悩みました。

営業をしていると、これは本当にお客様に喜んでもらえるのだろうかと、首を傾げたくなるような製品もあります。

今は、お客様の声が反映できる仕事環境なので問題ないのですが、あの当時はかなりストレスがたまりました。

営業はきついと感じた経験談7

笑顔をキープしなくてはいけないのがきつい。

20代女性
(27歳女性)

現在27歳で、営業をしているのですが、私のおばあちゃんが最近亡くなりました。

私はおばあちゃん子だったため、とてもショックで五日間仕事のお休みをいただきました。

仕事の人も気を遣ってくれて、励ましの言葉をたくさんいただき、私は仕事の人間関係に恵まれているなと感謝しました。

しかし五日経ってもショックからは抜け出せずにいましたが、これ以上お休みを頂くのも迷惑だと思ったため出勤しました。

しかし営業ということで一番大事なのは笑顔です。

私は自分の感情を顔に出してしまうのですが仕事なんだから頑張ろうと無理して笑っていたのですがそれがとてもきつかったです。

なにがあっても笑顔をキープしなければいけない営業職は本当にきついなと思いました。

営業はきついと感じた経験談8

呼び鈴を鳴らすだけでも一大決心が必要でした。

50代男性
(56歳男性)

営業で一番きついのは新規開拓です。

新規の顧客獲得のために飛び込みで営業をかけるのですが、個人の住宅でも会社でも、とにかく訪問営業は最高にきつかったです。

最初の第一歩を踏み出すのも苦痛であり、呼び鈴を鳴らすだけでも一大決心が必要でした。

その辛さに比べると、ルート営業などは天国に感じられました。

しかし人間というものは、不思議なことに何事も慣れるものです。

毎日毎日訪問営業を続けていると、段々と慣れてきて苦痛も減ってきます。

そうなってからが本当の営業の仕事がスタートするのです。

実際、営業実績が得られるのは慣れてからです。ゆえに慣れるまでのしばらくの期間は、訪問営業は辛い試練の時が続くのです。

営業はきついと感じた経験談9

果てしないノルマと上司からの発言やパワハラに耐えられず、退職しました。

30代女性
(31歳女性)

20代の頃、銀行で窓口での営業はもちろん、外回りの営業もしていました。

昔の銀行だと、定期預金を貰ってくればよかったと思うのですが、今のご時世、定期預金を獲得してきても、誰も褒めてくれません。

取扱商品は投資信託、株式、外貨預金など多岐に渡ります。

元々は銀行での内勤として入行したのですが、時代が変わるにつれ、外回りをさせられるようになりました。

商品の知識を頭に入れなければならないのはもちろん、お金を持っているお客様から定期預金以外のものを獲得しなければならず、それだと元本割れなどのリスクを伴うので、そのリスクがありながら商品を勧めることはとても憂鬱でした。

営業を終えて、支店に戻ると上司の元に直行。何も獲得していないと、こっぴどく怒られました。

女だから…と容赦などありません。

だからといって、100万円の投資信託を取ってきても、『たったこれだけ』の扱いです。

求められるのは何千万単位のお金。果てしないノルマと上司からの発言やパワハラに耐えられず、退職しました。

確かに外回りもきつかったですが、それよりも上司との関係の方がきつく、支店に戻るのがとにかく憂鬱だったのを覚えています。

営業はきついと感じた経験談10

毎年いただいていた他の研修も切られることになりました。

40代女性
(45歳女性)

30代の時に、社員研修の会社で営業を行っていました。

小規模ながら綿密なヒアリングでニーズにあった研修を行い、高い評価がいただけるようになったおかげで口コミで大手の企業様からもご依頼がいただけるようになってきていました。

そんな中、早朝に携帯に連絡が。

講師が寝坊で予定の新幹線に乗れなかったとのこと。全社で行う新入社員研修だったので、数名の講師が向かっており、一クラスづつの人数を増やしてなんとか穴は開かなかったものの、あってはならないことでした。

すぐにご担当者様にお電話でお詫びをし、東京に戻られてから改めてお詫びに伺いました。

自分に落ち度がなくても誤らなくてはいけないというのは、理不尽でキツイものでした。

なにより、信頼して大きな依頼をしていただいたご担当者様に恥をかかせてしまった結果がとにかく苦しかったです。

罵倒をされることはなかったですが、来期のその研修はもちろん、毎年いただいていた他の研修も切られることになりました。

どんなに事前に頑張ってもそんな形で窮地に落ちることが営業職の辛さでした。

営業はきついと感じた経験談11

目がまわるような毎日でした…

20代女性
(29歳女性)

演劇関係の会社で営業職をしていました。

小さい会社だったので、外回りの営業から内勤の事務まで一手に行わなければならず、目がまわるような毎日でした。

直行直帰も可能だったので楽な日もあったんですが、事務作業が増える時期はきつくて、朝早くからの外回りが終わったあと帰社して夜遅くまで事務仕事を片付けるなど、大変でした。

事務スタッフもいたのですが、自分の仕事以外のことはやらないという人ばかりだったのと、取引先からの些細な電話やメールなども処理してくれず、外回り中にこちらに連絡が来るようになっていて、移動中に電話連絡や方々との調整をしたりなどと本当にきつかったです。

営業するなら、事務スタッフがある程度裁量を持って働いてくれるか、営業事務のいる会社がいいなと心底思いました。

営業はきついと感じた経験談12

営業には、向き不向きがあると痛感しています。

50代女性
(54歳女性)

若い頃(30代)、外回りの販売の営業をしていました。

定期的にお客様の家を回っての販売が主でしたが、顧客が減っていくと、その商品を買ってもらおうと営業することも多くありました。

具体的に一番きついと感じたのは、何の情報もなく飛び込みで家を回らなければいけないこと。

門前払いはもちろん、居留守を使われることも多くありました。

これといってのノルマはありませんでしたが、顧客が減れば商品の売上も減り、それによって月のお給料まで減ってしまうことになり、減るのが嫌なら自分でどうにかしなければいけない状況でした。

営業には、向き不向きがあると痛感しています。

営業はきついと感じた経験談13

電話をかけると嫌味や罵詈雑言・・・

30代女性
(31歳女性)

今は辞めてしまったので、前職の体験談になります。

20代後半に住宅の営業をしていました。

展示場で捕まえたお客様への営業はきつくないだろうと高を括っておりました。

が、いざ、経験するときついです。

電話をかければ、電話に出てくれないお客様はいますし、住所、電話番号はでたらめのお客様もしばしば。

しつこく電話はしないのですが電話をかけると嫌味や罵詈雑言・・・

『お前の会社でなんか建てない!!』なんてたまに言われます。

『あなたの所で建てたい』とおっしゃっていたお客様がおり、期待してまたアポの電話をとると『実は、他の所で建てるんだよね』なんて弾んだ声で言われたことが一番きつかったですね・・・。

勿論、ちゃんとしたお客様のほうが多いですが・・・。

営業はきついと感じた経験談14

健康上を理由に、最後はその仕事は辞めました。

40代男性
(47歳男性)

20代の頃の生活品の販売営業をしていた時の経験談をお聞き頂ければと思い書かせていただきます。

毎日、飛び込みで営業をして売り上げ実績を作ってきなさいと会社から言われていました。

最初は買い手側の都合を考えて控えめに飛び込み営業をしてましたが、勿論、売り上げ実績が上がる事もなく、朝から晩まで門前払いを受ける事も多々ありました。

一日、二日や一ヶ月なら気持ちもなんとかなりましたが、三ヶ月も立てば気持ちも持たなくなりました。

身内、友達に販売はすまいと思っていましたが最後はそこに頼って少ないながらの数字は作りましたが、そこに頼ったせいかもっと気持ちが病んでしまった経験があります。

自分でお金を渡し商品を買ってもらった事もありました。

最後は色々無理がたたり、健康上を理由にその仕事は辞めました。

勉強になった事もありましたがツライ経験でした。

営業はきついと感じた経験談15

営業成績などの発表は耐えがたかったです。

30代女性
(38女性)

20代の頃にリフォーム会社の営業をしていました。

社交的な性格ではないため事務職を希望していたのですが、まずは営業を経験してほしいと言われ不安ながらも営業職に就きました。

店舗に来てくださる方以外にも、各ご家庭のインターフォンを押し、飛び込みで営業も行いました。

飛び込み営業は話すら聞いてもらえないことが多かったです。

断られてばかりで辛い気持ちもしましたが、自分も家に突然営業の人が来ても同じ対応をするだろうと割り切ることができました。

しかし、営業成績などの発表は耐えがたかったです。

私の勤めていた会社では営業成績の表が壁に常に貼り出されており、個人の成果が嫌でも分かる状況にありました。

また、1ヶ月ごとに成績が発表される場もありました。

私はいつも成績が悪かったのでとても辛かったです。

成績について叱責されるなどということはありませんでしたが、自分が会社の役立てていないということが目に見えて分かり申し訳ない気持ちでいっぱいで辛くなりました。

以上がアンケートの結果となります。

参考になりましたか?

ご協力頂いた方の貴重な体験談が、あなたの暮らしのヒントになれば嬉しく思います。

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