フリーターってクズ?そんな自分が嫌だったと話す男女17人の想いとは? 

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フリーターはクズ

あなたも今、フリーターというキーワードで悩んでいませんか?

今回は「フリーターという自分が嫌だった」というテーマでアンケート募集を行い、

17人の方に実際の体験談や、その時の想いを語っていただきました。

他の人の悩みごとや人生の事情って、ちょっと気になりますよね。

現在、フリーターという状況について悩んでいる方は、よければぜひ参考にご覧ください。

※アンケートは2018年8月に実施。

今回はフリーターの自分が嫌だった経験がある20名の方にご協力頂きました。

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フリーターってクズ?そんな自分が嫌だったと話す男女17人の想いとは?

フリーターの自分が嫌だったと話す経験談1

正社員だからって、フリーターなめんなよ!

20代女性02
(30歳女性)

30歳の女性、現在は専業主婦です。

フリーター当時、24歳でアパレル販売員をしていました。

業務内容はアルバイトやパートと言えど、正社員の方と同じ事を行い、同じ時間を過ごすというものでした。

本当にアパレルが好きでないとバカバカしくて続かないと思います。

ある日、友人達8人と集まる機会があり、久しぶりのランチを楽しみました。

その時に、皆んなお互いの話になり…。

こんな事がツラい。あんな事が腹立つ。など、皆んな思い思いに話していたのですが突然、

「◯◯はいいよね~、フリーターだから責任ないしさ、シフトとか楽でしょ?」

「◯◯だったらこの仕事絶対できないよ~」といわれ、それ以来その友人とは会っていません。

今でもフリーター時代の嫌な思い出となって、心の中にずっと残っていますね。

もうその友人とは会うつもりもないですけど、

お前が正社員だからってフリーターをなめんな!気取ってんじゃねーよ!って、思いっきり言ってやりたいですね。

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フリーターの自分が嫌だったと話す経験談2

それはもう無我夢中で取り組みました。

30代女性02
(27歳女性)

私は昨年結婚し、今年無事娘を出産することができた27歳女です。

私は人間関係を築くのが苦手で、初就職からイジメにあったりパワハラを受けることが多くありました。

そしてそんな嫌なことが続くと精神的に参ってしまい、仕事を何度も変えました。

そのたびに両親からは、

「また仕事変えたの?」「そんなフラフラさせるために私学に行かせたんじゃない!」

「借金までして好きな大学に行かせてやったのに!」と怒鳴られました。

しかし一番辛かったのは他でもなく両親だったと今では思います。

フラフラしていた6年間は本当に悲しませてばかりで、そんな自分が嫌でした。

そんな状況の中、転職活動をする私の目に止まったのが「植木屋の職人募集」の広告。

私は女ですが、ドロドロした人間関係に悩まされるよりも一人の親方から厳しく育ててもらった方が合っているのではないかと考え、何も経験がないまま飛び込みました。

それはもう無我夢中で取り組み、時には叱責されることもありましたが、職人気質な親方はその怒りを引きずったり、理不尽に叱ったりすることなく、私を育ててくれました。

違った職種に思い切って飛び込んだこと、今考えると無謀だなぁと感じますが、挑戦してよかったです。

フリーターの自分が嫌だったと話す経験談3

本当に自分が情けなくて嫌になりました。

20代女性02
(28歳女性)

26歳までフリーターとして働いていた28歳女性です。

高校二年生の時に中退してから約十年フリーターをやっていました。

仕事を転々としていて、色んな職種に就いては辞めてを繰り返していました。

最初はやる事もないし、お小遣い稼ぎでもしよう、と軽い気持ちでやり始めていました。

しかし、年齢を重ねる毎にこのままでいいのか?という疑問が生まれました。

フリーターでいる事に不安や正社員雇用されない自分が情けなくて嫌でした。

「特にスキルも何も持っていなくて、この人は学歴ないからね」

なんて思われて頼られる事はなかったり、いじめられたりした事もありました。

実力主義の世界ならどれだけいい事か、と思いましたよ!若いうちはフリーターでもいいかもしれません。

ですが、何かしら有利になるようなスキル等を身に付けておき、実績を積んでおく事が大事だと思います。

フリーターの自分が嫌だったと話す経験談4

フリーターをしていた頃は、劣等感しかなかったです。

30代女性02
(25歳女性)

20歳で短期大学を卒業してから、短期間正社員で働きました。

その後、すぐに退職しそのまま23歳で結婚するまでフリーターをしていた25歳の女性です。

資格のとれる学部を卒業したため周りの友達は正社員としてその資格を活かして働いている中…、自分だけ数ヶ月でリタイアしてフリーターをしていた頃の私は劣等感の塊でした。

親からも「フリーターをさせるために高い学費を払って短大に行かせたわけじゃない」と顔を合わせるたびに言われ、

その言葉に対して申し訳なさを感じながらもイライラしてしまう自分が本当に嫌でたまりませんでした。

そんな私ですが、22歳のときに一念発起して資格を活かした職種の正社員採用試験を10社以上受けました。

が、最初の会社を数ヶ月で退職していること、経験がないことを理由にほぼ全て落ちました。

ですが、これで最後、ここがダメなら諦めて他の職種にしよう、と決めて受けた会社に縁あって採用していただきました。

採用の際「フリーターの経験もあなたにとっての大切な財産です。全て自分次第なのですから」と言ってもらえました。

あのとき諦めずに頑張って本当によかったと思っています。

フリーターの自分が嫌だったと話す経験談5

「おい、そこのバイト!」←「はぁ?」

30代女性02
(43歳女性)

短大卒業後、東京でバリバリに、仕事命位に働いてました。

29歳の時、父が急逝したのをきっかけに、仕事をやめ田舎に帰りましたが、やりたいことも特になくフリーターしてました。

が、正社員の時とフリーターでは全く扱いが違っていて、そのギャップに心がついていかず、毎日イライラしてました。

フリーターの時は、名前すら呼んでもらえず「おい、そこのバイト!」と呼ばれたのは、ショックで、自分の存在する意味はないんじゃないかとさえ思いました。

仕事を転々としていましたが、バイトでも、仕事の内容を見てくれる上司と出会うことができました。自分に自信もつき、今は一時の母で幸せです。

フリーターの自分が嫌だったと話す経験談6

周りの目がやっぱりフリーターは恥ずかしい。

20代男性02
(35歳男性)

私は今現在は正社員で機械管理の仕事をしておりますが、26才の頃から一年間位フリーターでした。

その前はとある工場で正社員として働いておりましたが、体調不良で仕事をやめフリーターになりました。

最初は良かったのですが、フリーターになり何故か結婚を約束してい彼女にフラれてしまいました。

すごくショックだったのを覚えています。フリーターになったせいなのかな?とも感じてしまいました。

そこから、新しい彼女ができて、一緒に暮らす事になり、彼女の両親へ挨拶しなければなりませんでした。ここでフリーターです。というのは恥ずかしかったですねー。

このままではだめだと思い現在の職業に付きました。

フリーターの自分が嫌だったと話す経験談7

ぐうたらな日々に嫌気がさしていました。

30代男性02
(33歳男性)

15年程前の話になりますが、高校卒業後フリーターになりました。

バイトはキャバクラのボーイでしたが、特に目標なく、日銭を稼いで生活しているだけでした。

何も目標もないせいか、ギャンブルを覚えたり目標のない日々に嫌気がさしてた記憶があります。

幸い、人との出会いには恵まれ、自分が経験したことない世界をたくさん見たり聞けたりできたと思います。

目標はない分、お金を貯めて車を購入し、自分の行動範囲を広げてみたところ、ひょんな事から人探しをすることになり、あちこち探し回って見つけたのが、今の奥さんでした。

偶然という出会いだったと思います。

フリーターの自分が嫌だったと話す経験談8

フリーターでいることが、こんなことに影響があるとは。

30代女性
(43歳女性)

20代の頃の話です。

当時子供服の洋服専門店をメインにアルバイトだけしていました。

実家暮らしのため、住む家にも食事にも水道光熱費などの生活にかかわる経費には心配もなく、何も考えずのんきに暮らしていました。

そんなあるとき、とある会社で正社員として働く友人と海外旅行に行くことになりました。

アルバイトでためたお金もあり、バイトなので旅行のために長期で休むこともでき問題ないはずだったのですが、ただ1点非常に不便なことがありました。

それはクレジットカードが作れないということでした。

海外旅行にはクレジットカードはマストだったので、フリーターでは審査に通らず悔しい思いをしたものです。

フリーターの自分が嫌だったと話す経験談9

人生ダラダラ過ごしたら、後から後悔すると学びました。

20代女性
(34歳女性)

大学を卒業してから5年間フリーターをしていた34歳の者です。

現在は結婚して子供を育てながら専業主婦をしています。

当時は就職活動に疲れてしまい、卒業後も学生時代から働いていた飲食店でダラダラとフリーターを続けていました。

その頃の私は「フリーターでも、自分の好きな時間に好きな事ができる人生のほうがいい!」と自分に言い訳をしてだらしない生活を送っていました。

そんなだらしない態度のせいで、年金や税金を払い損ねて督促状を貰い、怖い思いをしました。

これではいけないと思い、飲食店の経験を生かして調理師免許を取得しました。

そしてデパ地下の惣菜店で社員として就職する事ができました。

しかし面接の際、履歴書の職歴について「せっかく大学を出たのに…勿体ないね」と冷たく言われた事が今でも忘れられません。

今でも履歴書の職歴欄を書く事は憂鬱です。

※仕事や転職関連では、こちらの「フリーターは人生終了なんかじゃない」の記事もよく読まれています。

あなたも今、フリーターというキーワードで悩んでいませんか? 今回は「フリーターという状況で悩み苦しんだ」というテーマでアンケー...

フリーターの自分が嫌だったと話す経験談10

「俺、フリーターだから…」

30代男性02
(31歳男性)

大学卒業後、就活が上手くいかずにアルバイトを転々としながら何気ない毎日を過ごしていました。

周囲の友達も同じように大卒が多いのですが、みんなきちんとした仕事に就き、正職員として働いている人達ばかりで、何で自分はフリーターなのだろうと悩んでいました。

一番辛く感じた時は、仕事上がり仲の良い友人達と飲みに行った時の会話です。

飲み会では主に仕事の愚痴をこぼすことが多いのですが、みんなの愚痴はしっかりとした定職に就いている者の愚痴に聞こえ、

自分に話を振られた時は「俺フリーターだから…」としか答えられなかっだ自分のことを酷く情けなく感じました。

情けなくも感じましたが、いつかしっかりとした仕事に就いて対等の話を出来るようになろうと、やる気を奮い立たさるいいきっかけともなりました。

フリーターの自分が嫌だったと話す経験談11

職場の人間なんて、結局信用できない。

20代女性02
(31歳女性)

去年結婚をして現在は子育てをしています。

八百屋や調理などのバイトをしていました。

その時は転職を繰り返し、転々をして自分が何をやりたいのか何を目指しているのか完全に見失っていました。

何より、何ももっていない自分に自信がありませんでした。

私は、職場の人に恵まれず、パワハラにあうことも多く、一番辛かった思い出は、信頼していた先輩と社長が不倫をしていたこと。

社長のパワハラにくじけそうな時、相談に乗っていてくれたのがその先輩でした。

結局その先輩から私の愚痴は社長に筒抜けだったということが後から分かり、ひどく落ち込み仕事に行けなくなってしまい転職しました。

今となったら、いい人生経験ができたと思います。

フリーターの自分が嫌だったと話す経験談12

情けなくて悔しい気持ちがいっぱいでした。

30代男性02
(25歳男性)

高校を中退後なんとなくフリーターになり3年間フリーターをしていました。

最初の方は楽しかったですが、年子の弟が就職した時はなんとも言えない劣等感がありました。

フリーターである自分はもし何かやらかしてニュースになった時は無職で報道されるのかと考えたら、自分は正社員でないだけで仕事もしてないように世間から思われると思うと正社員になりたいと考えたこともあります。

職務質問や銀行での書類を書かないといけない時にフリーターと言えば無職と記入しなければなかった時は、なんとなく悔しい気持ちになりました。

正社員でなければ保険や年金などは自分から手続きをしなければならなかったところも面倒で、正社員になってたら良かったと思いました。

フリーターの自分が嫌だったと話す経験談13

とにかく自分のペースが一番だと思います。

30代女性02
(24歳女性)

4年前新卒の時に正規職員で勤める自信がなく、

勤め先の保育園と何度も相談をして、非正規職員として保育園に勤め始めました。

わたし自身は非正規職員で勤めることに不安も無かったです。

しかし「なんで正規職員にならないの?」「正規職員じゃないと社会での信用はないよ。」「マンションも借りられないよ。」など、親や周りの人たちから言われるようになりました。

どんどん不安になり、正規職員として勤められる自信のない自分が嫌になりました。

わたしは人として劣っているのだと思うようになりました。

しかし保育園に勤めているうちに同僚や先輩たちに支えられて自信がつき、いまは正規職員として働いています!自分のペースで頑張ってよかったです!

フリーターの自分が嫌だったと話す経験談14

将来への漠然とした不安がずっと頭の隅にありましたね。

30代女性
(40歳女性)

現在は主婦ですが、結婚するまでフリーターでした。

イラスト系の夢を持ち、短大卒業後なんとなく就職活動せず、フリーターになりました。

その後夢を叶えるために上京したものの、なかなか芽が出ず、生きるためにバイトに明け暮れました。

自分が生きる分は稼げるけど、余剰はあまりなく、その頃は楽しく過ごしていましたが、将来への漠然とした不安がずっと頭の隅にある感じがしました。

家に帰省すれば、これからどうするのかとか聞かれて、嫌でした。

一番辛かったのは病気の時です。休めばその分収入も減る、その為熱があっても働いていました。かなりしんどかったです。

ストレスで病気になってしまい、結婚を機にフリーターを卒業しました。

結局夢は叶わずでした。今は専業主婦ですが、パートに出たいと考えています。けれど、就職していない履歴書がとても恥ずかしく思います。

フリーターの自分が嫌だったと話す経験談15

自分の目的があればフリーターでもなんだっていい。

40代男性02
(31歳男性)

大学卒業後、2年間フリーターの後、スポーツインストラクターの店長をしてます。

大学では保育を学び資格も取りましたが、警察官になりたい!という夢ができ、卒業後は保育の道ではなく、警察官の試験を受け続けるためにフリーターになりました。

フリーターの間は家にもお金は入れていたものの、やはり肩身は狭く、親とも顔を合わせづらい日々が続きました。

そんな2年間でしたが、自分の夢を応援してくれる両親や周りの友人たちもいてくれ、警察官の試験を受け続けることが出来ました。

結果として警察官にはなる事が出来ませんでしたが、夢を持って置い続けた2年間、フリーターではありましたが貴重な時間だったと思います。

フリーターの自分が嫌だったと話す経験談16

正直フリーターは居心地が悪かったです…。

30代女性02
(34歳女性)

高校卒業して就職したのにすぐ辞めてしまい、それからしばらくはフリーターでした。

辞めてからは派遣やアルバイトをして過ごしましたが、少しして何で辞めちゃったんだろうと思う日々を過ごしていました。

アルバイトも新しい所で働いたりすると「また前の所辞めたの?」と言われたり‥

周りは社員で働いていてボーナスも出て旅行に行ったり好きな物を買えたり、

「フリーター」と言うと何かちゃんとしてないんだなと、周りから置いていかれた気がして居心地が悪かったです。

きっかけも中々難しいと思いますが、いつかフリーターを抜け出せる時が来ると思うので目標や好きな事に見つけて日々を大切にして下さい。

フリーターの自分が嫌だったと話す経験談17

自分と周りを比べたらダメになる、そう思いました。

20代女性02
(28歳女性)

20歳の時に正社員で働いていましたが、

その仕事に楽しさを感じなくなり、このままで良いのかと思いはじめて退職しフリーターになりました。

はじめは自由になんの縛りもなく好きなことをやっていましたが、次第に他の人が働いている時間に自分だけが家でゴロゴロしたり、好きな時に好きな事をやっている自分が嫌になりはじめていました。

友達や家族が「もうすぐボーナスだからその為に頑張ろう!」という言葉を聞くたびに、自分もきちんと職について働かないとなぁ…とみじめで嫌な気持ちになりました。

そして、頑張ろうという意欲を感じたいと思いフリーターを抜ける活動をしました。

今はきちんと職につき働いていますが、あの時が一番他の人と自分を比べ、なんで自分はこんな駄目なんだろうと思ったフリーター時期でした。

以上がアンケートの結果となります。

参考になりましたでしょうか?

ご協力頂いた方の貴重な体験談が、これからの生活のヒントになれば幸いです。

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