【池上彰】おすすめ本！売れ筋人気ランキングベスト１０はこれ！

今回は、本が面白いと話題の池上彰さんのおすすめをランキングでまとめてみました！

池上彰さんと言えば、選挙番組、やさしい経済学などが人気ですが、単行本や文庫など最新の本も色々ありますので、ぜひ参考にご覧ください♪

【人気順】池上彰おすすめ売れ筋本ランキングベスト１０

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今回は、レビュー数の多い人気順で紹介します！

ぜひ、参考にどうぞ！

１０位　学校では教えない「社会人のための現代史」　池上彰教授の東工大講義　国際篇

冷戦後の15年を知れば、混迷の現代が見える！

実況中継スタイルで大好評の東工大講義シリーズ第3弾は「東西冷戦後」の現代史。時間が足りず、学校では教わらなかった人も多いのではないでしょうか?しかし安保法制も、EUや難民問題も、「イスラム国」のテロも、中国・韓国の「反日」も、混迷の原点はすべてこの期間にあります。自分の頭で考えたい、すべての人に!

河合隼雄さんの「こころの処方箋」と池上彰さんの「この社会で闘う君に「知の世界地図」をあげよう池上彰教授の東工大講義世界編」は最近読んだ本の中では読んで良かったと思った。河合隼雄さんの「こころの処方箋」初めて読んだの二十代後半だけど何度も読んだ。池上彰さんの方は１回、また読もう。

— 龍乃辰樹 (@tatuki_tukuru) 2016年2月9日

池上彰教授の東工大講義国際編読了なう。池上さんの解説してくれる現代世界史です。同シリーズの国内現代史よりも数倍面白かった。国際社会や世界史の授業に全く興味を引かれなかった中高生のときの自分にこの本を教えてあげたいです。

— カネコ (@ttyknk) 2015年6月2日

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学校では教えない「社会人のための現代史」池上彰教授の東工大講義国際篇 (文春文庫)

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池上彰文藝春秋 2015-11-10

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９位　情報を活かす力

池上流の情報収集・整理・活用術を一挙公開！！

テレビ番組のニュース解説、新聞・雑誌連載や書籍の執筆、大学での講義…多方面で活躍し、超多忙な著者。自宅に届く新聞7紙の読み方から、記事のスクラップ法、本の探し方、ネット情報との接し方、話の聞き出し方、わかりやすい説明のコツまで、その情報収集・整理・活用術を一挙公開。「情報の海」で溺れることなく、情報を自らの糧にするためのヒント満載。

ただいま外出先から帰宅しました。池上彰氏「情報を活かす力」････池上さんにはこの本のような、本業を基礎にしたお役立ち本を積極的に出して欲しいものです。

— 聖（hijiri） (@hijiri59) 2016年7月20日

池上彰さんの情報を活かす力という本は個人的にオススメです♪

— Forever (@zAzEzSz) 2016年8月22日

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情報を活かす力 (PHPビジネス新書)

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池上彰 PHP研究所 2016-06-18

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８位　政治のことよくわからないまま社会人になった人へ―ひとめでわかる図解入り

６０万部突破！池上彰が語る政治のこと

首相と大統領、どう違う?政治家と官僚の関係は?日本国憲法はどんな内容で、何が問題なの?天下りって何?いちばんわかりやすい「政治」の本。

今更、この本読んで色々勉強になったなんて人には言えない(´Д` )でも、ホントに分かりやすかったデスよ( ^ω^ )
「政治のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ/池上彰」 pic.twitter.com/3czxcQlp86

— 萬月書店 (@mangetsusyoten) 2016年5月22日

池上彰著「政治のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ」読了。千葉県議選投票前に改めてゼロから政治のお勉強。コンセプト通りなんだろうが、読みやすい教科書といった体。おざなりな理解で済ませていた部分をちゃんと理解する手助けにはなったけど、知的興奮を味わえる本ではないね。

— ぱむこう (@pamukou) 2011年4月6日

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政治のことよくわからないまま社会人になった人へ―ひとめでわかる図解入り

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池上彰海竜社 2014-03

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７位　池上彰のやさしい経済学

池上彰氏による白熱授業を、ライブ感そのままに再編集！

「お金はなぜお金なのか」「見えざる手によって導かれる経済とは」―むずかしいと思われがちな経済学を、日常生活の視点から眺め、基礎の基礎から解説しました。この1冊で最新ニュースも驚くほど理解が深まります。実際の大学講義を、ライブ感そのままに編集した、大好評単行本を文庫化。

★★★★★20件超えのレビュー

池上彰がやってるやさしい経済学って大人に大人気な子供向けの番組があるけど、二年前くらいに機会があってその本を読んだことがあるんだけども、ぶっちゃけ本の内容よりも何よりも池上彰のほのスタンスの方がタメになって、自分が研修やる時の参考にさせていただいております

— もさたろう (@mosatarou) 2015年8月8日

池上彰のやさしい経済学①しくみがわかる／池上彰著・テレビ東京出版局編／日本経済新聞出版社　今年も池上さんの本、記事、TV番組にはお世話になりました。色んな分野の本があるので、迷ってしまいます。来年は、国際情勢を今年より意識して、読む本を選んでいきたいと思います。

— コイセ　ミキエ (@_chiocciola) 2014年12月31日

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池上彰のやさしい経済学 (1) しくみがわかる (日経ビジネス人文庫)

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池上彰日本経済新聞出版社 2013-11-02

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６位　大世界史現代を生きぬく最強の教科書

ベストセラー『新・戦争論』に続く最強コンビの第2弾！

今、世界は激動の時代を迎え、各地で衝突が起きています。ウクライナ問題をめぐっては、欧州とロシアは実質的に戦争状態にあります。アジアでは、中国がかつての明代の鄭和大遠征の歴史を持ち出して、南シナ海での岩礁の埋め立てを正当化し、地域の緊張を高めています。長らく安定していた第二次大戦後の世界は、もはや過去のものとなり、まるで新たな世界大戦の前夜のようです。わずかなきっかけで、日本が「戦争」に巻き込まれうるような状況です。

★★★★★50件超えのレビュー

ナイス【大世界史現代を生きぬく最強の教科書 (文春新書)/池上彰他】冒頭に書かれていた中東の歴史は非常に分かりやすく、現代の紛争や戦争の勃発している理由も少しながらわかったよ →https://t.co/OKkjRckAWO #bookmeter

— 北山央晃 (@atran1211) 2016年9月8日

池上彰氏・佐藤優氏著「大世界史現代を生きぬく最強の教科書」読了。欧州に大量に流入する難民は現代版の民族大移動であり、民族が移動することで時代が変わる、世界の歴史はそうして形作られてきたと説明。現在の世界の状況を見極めるための材料を提供してくれる貴重な一冊。

— AraiMak (@araimakjp) 2016年7月21日

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大世界史現代を生きぬく最強の教科書 (文春新書)

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池上彰,佐藤優文藝春秋 2015-10-20

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５位　世界を変えた10冊の本

池上さんが世界史を見渡し、10冊を厳選！その内容を徹底解説。

『聖書』の基礎を知ることでみえる歴史の流れとは?革命の原動力となった『資本論』の理論とは?『コーラン』『種の起源』『アンネの日記』からケインズ、フリードマンの経済書まで、世界史に大きな影響を与えた10冊を池上彰が厳選、その内容と歴史的意義を解き明かす。現在の国際問題や思想の源泉がわかる、現代人、必読の教養書。

★★★★★80件超えのレビュー

池上彰「世界を変えた10冊の本」読了。現在の社会の成り立ちを体系的に知れる内容。特にプロテスタントの宗教的思想が資本主義の原動力になっていたという事を僕は初めて知った。分かり易いし面白いので是非 pic.twitter.com/nXgh8U714p

— ひがしりようた (@kjjk1919gmailc1) 2016年10月16日

池上彰の「世界を変えた10冊の本」を読みましたが、これは良い本ですね。現在の世界を形作る元になった10冊の本が紹介されています。

— つの (@tsunojaga) 2016年8月25日

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世界を変えた10冊の本 (文春文庫)

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池上彰文藝春秋 2014-02-07

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４位　新・戦争論僕らのインテリジェンスの磨き方

これからやってくる「サバイバルの時代」を生き抜くためのインテリジェンス。

領土・民族・資源紛争、金融危機、テロ、感染症…これから確実にやってくるサバイバルの時代を生き抜くためのインテリジェンスを伝授する。

★★★★★90件超えのレビュー

『新・戦争論〜僕らのインテリジェンスの磨き方』（池上彰・佐藤優／文春新書）読了。両氏の対談本シリーズ第２弾『大世界史』に続き、第１弾をば。１年半前の刊行物なんで鮮度が…なんて杞憂はまったく無用だった。歴史を知れば、世界情勢の理解度が俄然違うと。今回もお勉強させていただきました。

— NAO ISHINO (@naosuke_1972) 2016年5月20日

『新・戦争論僕らのインテリジェンスの磨き方』(池上彰・佐藤優)を読み始めて年明け早々に気が重くなりかけていますが、こういった本を新聞に目を通しておせち食べたあとに年賀状を見てからのんびり読めることに、日本の平和を感じる。母は隣で『仮面病棟』を再読している。まずまずの年始かと。

— 亜良 (@sasayamaline) 2016年1月1日

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新・戦争論僕らのインテリジェンスの磨き方 (文春新書)

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池上彰,佐藤優文藝春秋 2014-11-20

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３位　知らないと損する　池上彰のお金の学校

池上彰がお金のしくみを徹底解説。お金の流れがすんなりわかる！

銀行、保険、投資、税金……。あの池上さんが、生きていくうえで欠かせないお金のしくみについて丁寧に解説します。給料のシステム、円高の理由、格安のからくり、ギャンブルの経済効果など納得の解説が満載。意外と知らなかったお金の常識がわかる一冊です。

★★★★★90件超えのレビュー

『池上彰のお金の学校』読了。2011年の本だけどすごく面白かった。お金の流れとか性質が細かく書いてあるし、ギャンブルの経済性とか格安商品のからくりを垣間見ることができたりして良かった。 pic.twitter.com/8132FH3EiX

— Ryu Saito (@drash5296) 2016年8月27日

GW中真面目な本を1冊は読もうぜ企画として投資勉強前の基礎に池上彰さんのお金の学校て本読みましたが、解りやすい上に広く経済入門を手助けする書き方でたいへん面白かったです。

— 羽鳥 sprinter (@hurtl_th) 2015年4月29日

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知らないと損する　池上彰のお金の学校 (朝日新書)

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池上彰朝日新聞出版 2011-10-13

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２位　おとなの教養―私たちはどこから来て、どこへ行くのか?

現代人の「生きる力」=教養の本質が一気に身につく１冊！

現代の教養とは「自分を知ること」です。
いま、学ぶべき教養とは何か? 現代人必須の7科目とは、「宗教」「宇宙」「人類の旅路」「人間と病気」「経済学」「歴史」「日本と日本人」。この7つを貫くのは、「自分がどういう存在なのか」を考えようとする問題意識だ。7科目のエッセンスを講義形式で明快に説く決定版。現代人の「生きる力」=教養の本質が一気に身につく!

★★★★★90件超えのレビュー

「おとなの教養」池上彰著、読了。
「私たちはどこから来て、どこへいくのか？」という問いを主軸に「宗教、宇宙、人類史、病理、経済学、歴史、日本と日本人について」を現代の自由七科（教養）とし、それぞれをつまみ食いできるようにしている本って感じだった。（続

— 拓夏＠特訓中 (@megaro58) 2016年10月18日

オススメ本
池上彰「おとなの教養」
すぐに役に立つことは、すぐに役に立たなくなる
目先の利益になる知識を得ようとしてしまいがちだが、一見何も役にたたなさそうな「教養」こそが、長い目で見たときに役に立つ。
そんな考えをいくつかの「教養」を通して学ぶことができる一冊。#小説家の檻

— ainyainy (@ainyainy1) 2016年9月3日

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おとなの教養―私たちはどこから来て、どこへ行くのか? (NHK出版新書 431)

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池上彰 NHK出版 2014-04-09

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１位　伝える力

池上彰のコミュニケーションの極意とは？

仕事のさまざまな場面でコミュニケーション能力は求められる。基本であるにもかかわらず、意外と難しい。相づちを打ったり、返事をしたり、目をジッと見たり、あるいは反対に目をそらしたり…。「伝える」には、「話す」「書く」そして「聞く」能力が必須。それらによって、業績が左右されることも往々にしてある。現代のビジネスパーソンに不可欠な能力といえる「伝える力」をどうやって磨き、高めていったらよいのか。その極意を紹介する。

★★★★★200件超えのレビュー